ジンギスカンって臭い?いえいえお肉は上手に選べば臭くない!

ジンギスカン

ジンギスカンは臭い!羊の肉は臭い!

そんなイメージありませんか?

実際に「羊の肉はケモノ臭がして苦手!」なんて方がいるのも事実。

でもそれは、臭い肉を選んでしまったからなんです。

そこでこの記事では上手な羊肉の選び方を紹介したいと思います。

この記事を読めば、スーパーの羊肉でもジンギスカンが美味しく食べられるようになりますよ。

ジンギスカン用のお肉を上手に選ぶ3つのポイント

ラム肉

ジンギスカン用のお肉を選ぶなら次の3つを必ずチェックしてください。

  • ラム肉か?
  • 脂身は少ないか?
  • 生肉(チルド)か?

これら3つを解説させていただきます。

ジンギスカンはラム肉がおすすめ

ジンギスカンで使う肉は2つあります。

  • ラム肉
  • マトン肉

私がおすすめするのはラム肉です。

なぜなら、生後1年未満のラム肉はとても柔らかく、臭みの原因である脂肪が少ないからです。

一方、生後1年以上のマトンは、肉の旨味はありますが臭く肉質は固いのが特徴。

例えるなら鶏肉。

  • 肉質の柔らかい若鶏
  • 肉質は硬いが旨味のある親鳥

のように、羊もマトンよりラムの方が柔らかく臭くなくておすすめです。

ラム肉は脂の少ないロースがおすすめ

ラム肉は脂の少ない部位を選ぶのがポイント。

その中でも、「ロース」や「もも」が脂が少なくておすすめです。

私のおすすめ部位は以下の通り。

おすすめ度 部位 脂分 臭み
1位 ロース 少ない
2位 もも 最も少ない
3位 肩ロース バランス良い
4位 多い ×
5位 バラ 多い ×

 

私はロースが好きです。

ラムチョップなんかもロースです。

ロースの特徴は臭みが少なく肉質が柔らかい。

ももは脂分は少ないので臭くありませんが、少しタンパクな食感。

おすすめできないのが、「肩」と「バラ」

脂が多くとても臭いです。

生のラム肉を選ぼう

羊肉は次の4つで売られています。

  • 生肉
  • 生肉味付け
  • 冷凍ロールスライス
  • 冷凍味付け

私のおすすめは「生肉」と「生味付け」です。

生肉は肉汁を多く含んでいてジューシーで美味しいからです。

一番おすすめできないのは「冷凍ロールスライス」

なぜならパサついて臭いからです。

パサつく理由は、冷凍した肉は細胞が傷みます。すると解凍したときに肉汁が抜け出てしまうからです。

さらに肉の鉄分が酸化して臭みを発するのです。

ですから「冷凍ロールスライス」より「生肉」「生肉味付け」をオススメします。

ただし、生肉でも1日たつと臭くなります。

ですから製造日をよく見て買ったその日のうちに食べてください。

ラム肉の下処理で臭いを消す!

新鮮な生ラムでも日がたつと臭くなります。

そんな時は、次の2つの下処理をすることで、臭いもなくなります。

  • 脂身を取り除く
  • タレに漬け込む

脂身を取り除く

脂身を取り除くことで臭いは軽減できます。

ラム肉の臭みは脂身(カプリル酸)の酸化によるもの。

ですから臭いの元である脂身を取り除けば臭いは軽減できます。

タレに漬け込む

タレに漬け込むと臭いをなくすことができます。

それはジンギスカンのタレには、次のものが使われているからです。

  • 玉ねぎ
  • 生姜
  • ニンニク
  • リンゴ

これら香味野菜や果物は消臭効果があるからです。

ジンギスカンのタレ おすすめのレシピ

ジンギスカンたれのオススメレシピを紹介させていただきます。

Cpicon おいしい〜手作りジンギスカンのタレ♡ by mariccoco

Cpicon ◈自家製◈ジンギスカンのタレ by Nappuu

Cpicon Myジンギスカンのたれ by 69やや子

松尾ジンギスカンの通販で本場の味を体験

家で作るジンギスカンも美味しいですが、本場のジンギスカンも味わってみたくないですか?

そこでご紹介するのが「松尾ジンギスカン」

北海道でも有名なジンギスカンのチェーン店です。

東京にも何店舗か出店しています。

そんな松尾ジンギスカンは「お取り寄せ」もしています。

ここでは松尾ジンギスカンの「おためしセットA」をご紹介させていただきます。

おためしセットA

「ジンギスカンならラム肉を使ってください」と紹介させていただきました。

しかし、松尾ジンギスカンの「おためしセットA」には「マトン肉」が使われています

しかも冷凍。

つまり「冷凍×マトン肉」という最悪の組み合わせ!

ところが、この肉、全然臭くありません。

なぜなら漬け込みタレに秘密があるからです。

この特製のタレで漬け込んだ肉は

  • 臭いがしない
  • 驚くほど肉質を柔らかくなる

などの効果があります。

さらに、一緒に焼いた野菜とタレが混じりあい、これが最高にうまい!

そしてこのタレは、ニンニクが入っていないので食べた後の臭いも気になりません。

もちろん肉にもこだわっていて厚切りに切った肉はタレが染み込み驚くほどジューシーに!

そんな本場のジンギスカンを手軽に楽しめるお試しセットはジンギスカンが臭いというイメージを変えてくれますよ。

まとめ

スーパーのラム肉でも上手にお肉を選べば臭くなくジンギスカンが食べられますよ。

【まとめ】

  • ラム肉である
  • ロース肉である
  • 生肉(チルド)である

この3つをチェックすることで臭くないジンギスカンが食べられます。

私が初めて食べたジンギスカンは、北海道出身の知り合いが送ってくれた羊肉をホットプレートで食べたのが初めてでした。

今となってはその時の肉は、ラム肉なのかマトン肉なのかわかりません。ただタレに漬け込んだ肉をご飯と一緒にかき込んだ時の幸せは今でも覚えています。

初めてのジンギスカンが臭くなくてよかった!

この記事を読んだ方も美味しくジンギスカンを食べていただけたら幸いです。

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