讃岐うどんの特徴って何?職人はこの4つにこだわる!

うどん

讃岐うどんって最近では有名なチェーン店のおかげでメジャーになりましたね。

私も香川に行くまでは、「チェーン店」か「冷凍うどん」しか食べたことがありませんでした。

まあ両方大好きなんですが…

しかし本場、香川で食べた讃岐うどんの美味しさは格別!

感動を覚えました。

もう一度食べたい。

あの感動をもう一度!

そこで、私の地元で讃岐うどんを出す店を探し食べに行ったのです。

しかしなんだか違う!

麺がもっとこうで、つゆがもっとこうで…

そこで特徴を調べてみました。

讃岐うどんの特徴

讃岐うどんの特徴は次のルールがあるみたいです。

 

生めん類の表示に関する公正競争規約及び公正競争規約施行規則[28]

名産、特産、本場、名物等を表示する場合の基準は、下記によるものとする。

  • 香川県内で製造されたもの
  • 手打、手打式(風)のもの
  • 加水量 – 小麦粉重量に対し40%以上
  • 食塩 – 小麦粉重量に対し3%以上
  • 熟成時間 – 2時間以上
  • ゆでる場合 – ゆで時間約15分間で十分アルファ化

引用wikipedia

なんか微妙でわかりにくい。

これだけで、あの モチっとしながらも、コシの強い讃岐うどんができるのか?と言われたら微妙ですよね。

これぞ讃岐うどん!!っていう特徴は見当たらないですね。

これでは、あの感動は得ることはできない。

やはり香川まで足を運ぶしかないのでしょうか?

讃岐うどん職人は4つのこだわりがある!

それでも全国には讃岐うどんの味を伝えたい職人さんが沢山います。

そんな職人さんはやはりこだわりが強い。

私の行きつけの大将は次の4つの事にこだわっています。

  • 手打ち
  • ガチイリコ
  • 練り
  • 釜茹で

このこだわりこそが讃岐うどんの特徴なのではないでしょうか?

手打ち

香川には約800軒以上のうどん屋があります。

そして、そのほとんどが手打ち。

というわけではなく製麺機を使う店も多いです。

最新の製麺機だと、より手打ちに近い麺を作り上げることができるようです。

ただ何か違うんですよね〜

機械的というか整いすぎてるというか。

私の地元にある讃岐うどんの有名チェーン店に行っても、香川で食べた讃岐うどんには遠く及びません。

讃岐うどんの職人が言うには、手打ちには気持ちがこもるのだとか。

機械のような精密ではなくても、機械以上にエッジを感じることができます。

やはりうどんは手打ちに限ります。

ガチイリコ

ガチイリコ(ダシ)も讃岐うどんの特徴です。

讃岐うどんで使われるのはイリコ(煮干し)です。

特に、讃岐うどんには伊吹島で取れるカタクチイワシのイリコが使われています。

流れが穏やかな伊吹島周辺で取れるカタクチイワシは骨が柔らかくダシが取りやすいのが特徴。

おまけに漁から揚って30分以内に乾燥に入るので酸化防止剤を使用していないのがいい!!

私は、このガチイリコがたまらなく好きです。

やはりチェーン店のそれとは全く違います。

あのガチイリコを求め再び香川に行きたい。

練り

讃岐うどんは練りを足で踏み込むことに特徴があります。

これにも熟練の技術が必要です。

毎日、気温、湿度に気を使い微妙に水や粉の配分をコントロールしながらも日々同じものを作り続ける職人のテクニックには脱帽です。

長い年月をかけ試行錯誤を行い、最高の一杯を練る!

同じクオリティーの物を作り続けながらも同じものは2度とできないといいます。

その日が職人の最高の一杯だったらラッキーですね。

釜茹

熟練の職人は、タイマーを使いません。

それは練り上げでも書きましたが、毎日が違う配分の練りだからです。

見た目や、指ざわりで全てを判断します。

まさに職人ですね。

ですから、タイマーを使っているようではまだまだですね。




オススメの讃岐うどん『純手打うどん よしや』

香川に行ったら絶対寄ってもらいたいうどん屋があります。

私は香川旅行で6軒のうどん屋を巡りました。

「6軒そこらで、偉そうなことを言うな!」とお叱りの言葉をいただくかもしれませんが、それでもずば抜けてうまかったお店があります。

何年経ってもその店は私の心の中にあります。

そのお店はここ

関連ランキング:うどん | 丸亀市その他

入店すると、ちょうど開いたカタクチイワシを天日干しにしようと店員さんが運んでるところ。

「うわ!自家製なんだ!」

期待は高まり、セルフサービスのうどんを頂きました。

私は、うどんにエッジを感じたのは初めてでした。

見事な角の立ちっぷり。

そしてダシも最高にうまい。

地元の方も利用されている様子。

ぜひもう一度行きたいお店です。

まとめ

讃岐うどんの特徴、職人がこだわる4つを紹介させていただきました。

  • 手打ち
  • ガチイリコ
  • 練り
  • 釜茹で

やはり本場の讃岐うどんを一度味わってもらいたいです。

その上で地元の讃岐うどん屋さんと食べ比べるのが一番かと思います。

私の地元にも美味しい讃岐うどんの店を見つけることができました。

私の知り合いには、毎年香川にうどんを食べに行っている人がいます。

それくらい、讃岐うどんには魅力があります。

ちなみに香川のうどん屋さんは朝が早く昼過ぎにおしまいな店が多いので、もし行かれるのでしたら早めの行動をしてくださいね。

また香川に行く機会があれば、朝から讃岐うどんの食べ歩きをするつもりですよ。

最後までありがとうございました。

 

関連記事

鎚起銅器の茶筒

鎚起銅器を正しく手入れして、いつまでもピカピカの輝きを!

蜂蜜

古い蜂蜜を食べるのちょっと待った!この3つは必ず注意して!

塩

伯方の塩って天然塩?それとも精製塩?見分けるポイントは?

ジンギスカン

ジンギスカンって臭い?いえいえお肉は上手に選べば臭くない!

蒸気レス電気ケトルわく子 ティファールJUSTINE

【電気ケトル比較】わく子とティファールを実際に使ってみた!

タイ料理

ナンプラーの臭いを消す3つのポイント!オススメ商品や使い方も