チョークの汚れの落とし方!衣類ならこれで大丈夫!

チョーク汚れ

チョークの汚れが服についたらなかなか落ちませんよね。濡れたタオルで拭いても洗濯機にかけても、チョーク汚れは全然落ちないんです。

なぜかというとチョークの汚れは粉なので繊維の中に入り込みむため、粉が外に出てこれなくなってしまうからです。

ここでは、衣類についたチョークの汚れの落とし方を解説したいと思います。これを知ることで、学生服でもスーツでもワイシャツでもなんでも落とすことができます。

今回の記事では、チョーク汚れの落とし方から、チョーク汚れとは何か、おすすめの洗濯石鹸を紹介したいと思います。

チョーク汚れの落とし方

チョークの汚れってなかなか落ちないですよね。学生服やスーツ、ワイシャツ等についたチョークの汚れってどうしてますか?いきなり濡れたタオルで拭いたりしていませんか?いきなり洗濯機にかけたりしていませんか?実はこれはやってはいけないんです。

チョークの汚れは細かい粉です。粉は水に溶けません。なので、濡れたタオルで拭いたり洗濯機にかけたりしても意味がないんです。では、チョーク汚れはどうしたらいいのでしょうか?

それは次の手順を行うことで落とすことができます。

 

チョーク汚れを落とす手順

服についたチョーク汚れを落とす手順です。まずは下準備で服を完全に乾いた状態にしてください。それから次の手順に移ります。

 

1 生地の裏から叩く

生地の裏か 叩いて粉を落とします。生地の裏から叩くことで粉が外に出て来ます。しかし、表側から叩いてしまうと、どんどん粉が繊維の中に入ってしまうので、生地の裏から叩きましょう。

 

2 ブラシをかける

叩き終えたら、外に出てきた粉をブラシで落とします。服をハンガーにかけ、洋服用ブラシで生地の目にそい上から下にブラシがけを行います。必ず一方方向でブラシをかけてください。往復でかけると粉が中に入ってしますので、やらないでください。

 

3 掃除機で吸う

仕上げは掃除機で粉を吸います。ヘッドをとった掃除機で吸い取ります。この際、生地を傷めないように慎重に行ってください。これでチョークの汚れを落とすことができます。

以上の手順を行うことで、チョークの汚れを落とすことができます。しかし、それでも落ちないことがあります。でも安心してください。次の手順でチョークの汚れを落とすことができます。

 

チョーク汚れが落ちない時の手順

ここでは、チョーク汚れが落ちない時の手順です。洗濯用固形石鹸の洗浄力を利用してしっかりと落とすやり方です。洗濯用固形石鹸と洗濯ブラシを準備してください。

 

1 固形石鹸を塗る

汚れたところに水で湿らせた洗濯用固形石鹸を塗りつけます。繊維の中に練り込ませるイメージで塗ります。私はいつもウタマロ石鹸を使っています。

 

2 洗濯ブラシをかける

手で服を揉み込み泡立ったら洗濯ブラシをかけます。

 

ブラシのかけ方のポイント

  • 生地に対してブラシは垂直に
  • ブラシは必ず一方方向でサッサッと素早く(往復がけはNG)
  • ブラシは毛先で汚れを取るものなので毛先が寝てしまうほど力を入れない

これで繊維に入り込んだチョークの粉をかきだすことができます。間違っても往復でこすらないでくださいね。粉がまた中に入り込んでしまいます。

 

3 お湯につける

40度のお湯を張ったバケツ等の中に服を入れます。そのまま1時間ほど置きます。洗濯用固形石鹸は40度位のお湯で高い効果を発揮し、繊維のさらに奥まで入った粉を取り出しやすくします。

 

4 洗濯機にかける

あとは水ですすいで洗濯機に入れます。ここでのポイントは洗濯機の一番底に入れてください。そして一番強いモードで洗濯機をかけます。そうすることで汚れが一層取れやすくなります。以上の手順を行えば綺麗にチョークの汚れを落とすことができます。一見遠回りのようですが、チョークの汚れはこのやり方が一番効きますのでぜひ試してみてください。

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汚れの種類を理解しよう

教師と生徒

なぜ上記のような手順を行なったのか。それは一度汚れについて考えてみるとわかります。そして理解を深めることで、今後いろいろな汚れにも対応することができるようになります。

 

汚れの種類

汚れは主に3種類に分類されます。

  • 水溶性の汚れ(汗 醤油 コーヒーなど)
  • 油溶性の汚れ(皮脂 マヨネーズ バター サラダ油など)
  • 不溶性の汚れ(チョーク 泥 カビなど)

洗濯洗剤で落とせる汚れは、水溶性の汚れと油溶性の汚れです。汗や皮脂、マヨネーズなどは洗濯洗剤でバッチリです。しかしチョークや泥などの不溶性の汚れは洗濯洗剤では溶けないので落ちません。だから洗濯後にチョークの汚れが残ってしまうのです。

では不溶性の汚れはどうしたら良いのか?ここで登場するのが、固形石鹸です。固形石鹸には『けんだく』という効果があるので、液の中に粉を分散させることができます。だからチョークの汚れには固形石鹸が有効なのです。しかも固形石鹸は直接汚れに塗りつけることができるので、チョークの汚れには適しています。

まずは汚れの種類を知り、汚れにあった落とし方をすることが大切です。

※洗濯石鹸は固形と液体と粉がありますが、固形が一番汚れを落とす力があります。

 

おすすめの石鹸

実際使ってみてよかったおすすめの洗濯用固形石鹸を紹介します。

ウタマロ石鹸

ウタマロ、5月〜 何個目だろう…😅 ・ #ウタマロ石鹸 #ウタマロ石鹸様々

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こちらはテレビやネットで話題になるくらい有名です。価格も安く、スーパーやドラッグストアでも取り扱っているので、気軽に買うことができます。ウタマロ石鹸には安全な蛍光増白剤が入っているので、洗ったら白くなるのでとても気持ちいいです。

 

ブルースティック

こちらは泥汚れ落としで有名です。泥汚れに強いだけあり汚れを落とす力はすごいです。そしてスティック状で使いやすいです。インターネットや限られた場所にしか売っていないので、送料がかかってしまうのがデメリットです。

まとめ

今回のまとめ

○チョーク汚れを落とす手順

  1. 生地の裏から叩く
  2. ブラシをかける
  3. 掃除機で吸う

○チョーク汚れが落ちない時の手順

  1. 固形石鹸を塗る
  2. 洗濯ブラシをかける
  3. お湯につける
  4. 洗濯機にかける

○チョーク汚れは固形石鹸が有効

 

今回はチョークの汚れの落とし方について解説しましたが、他の不溶性の汚れ(泥汚れ)なども同じ手順で落とすことができます。いっけん、めんどくさい手順のようですが、一番汚れが落ち、結果的に一番早く綺麗になります。一度この手順を試してみてくださいね。この記事が参考になれば嬉しいです。 ありがとうございました。

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