tevaのサンダルって足の甲に金具が当たって痛くないですか?
サイズ間違えたかなーっ!Chacoにすればよかった!
と後悔する前に一度試してほしい事があるんです。
tevaを履いて痛いと思ったらやってほしい1つの事
夏になるとサンダルが欲しくなりますね。
最近はおしゃれなサンダルっていっぱいありますね。
先日、わたしの妻もサンダルが欲しかったようでサンダルを買ってきました。
そうtevaのサンダル。ORIGINAL UNIVERSAL URBANってタイプ。
おしゃれですね~!!
足が大きい妻はレディースの25.0ではサイズが合わなかったようで
メンズの25.0を選びました。確かにメンズの方がフィットしている感じ。
しかし、購入して数日後、浮かない顔をしているので聞いてみると
金具が足の甲の骨に当たって痛いとの事。
「サイズ間違えたかなー」
「Chacoにすればよかったなー」
なんて言い出す始末。
しかし、これだけ流行ってるサンダルにそんなデメリットがあるとは思えません。
そこでいろいろと試してみました。
tevaのサンダルで痛いと思ったらベルトを緩めて!
金具が当たるのなら、ベルトをゆるめてみてください
シンプルですね。
では、なぜベルトがきついのか?
普段の使い方に原因があります。
tevaのサンダルを脱ぐときって足首のベルトだけ外していません?
つま先のベルトはめんどくさくてなかなか外さないですよね。
普段使いされるのであれば なおさらです。
では、いつから つま先のベルトを外していないのか?
はき始めた初日です。
一度決めたベルトのサイズってなかなか変えないですよね。
しかも、買ったばかりの時って、なれないから、しっかりめにベルトをしちゃってます。
さらに、ベルトを外すタイミングも実はあまりないんです。
だって足首のベルトだけ外せば脱げますもんね。
つまり購入して最初にあわせたベルトのサイズで履いているってことです。
特に購入後しばらくは。
わたしの妻もそうでした。
ですので、一度、つま先側のベルトのサイズを見直してみてください。
まとめ
足が痛いときはベルトを緩めてください。
tevaのサンダルって3点止めだからこそ、
色々な足の形にもフィットします。
多少のサイズ違いでもへっちゃらです。
だからこそ一度ベルトをゆるめサイズの見直しをしてみてください。
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